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2008.12.01 (Mon)

クリスマス商戦のNYで「無買デー」のデモ






無買デーのネタが続きますが、NYからのニュースです。
やはり今年の無買デーも、ビリー牧師は派手なパフォーマンスをやってくれたようです。無買教会ゴスペル聖歌隊のメンバー100人を引き連れて、ニューヨークのユニオン・スクエア周辺で、買い物をしないよう宣伝デモ(「布教」「説教」)をしたとのこと。


ビリー牧師は本物の牧師ではなく、パフォーマンスアーティスト。金髪に染めたオールバックの髪と、真っ白な牧師のスーツ。異様などほど巨大なメガホンを手に、全米を布教して回っています。
無買教会ゴスペル聖歌隊の歌声も力強く、ついつい、これがデモだということを忘れさせてしまうほど聴かせます。
何を隠そう、私の大好きCDの一枚は、ビリー牧師と聖歌隊がだしているCDだったりします。

200811_alter.jpg

現在発売中の雑誌「オルタ」に書かせていただいている連載では、「商業主義のクリスマスはいらない」を書きました。このコラムでも、ビリー牧師について書いていますが、クリスマスに買うな~と言っているのは、ビリー牧師だけではないのです。2007年12月には、ローマ法王が、物質主義がクリスマス本来の精神を汚している!と批判してます。

クリスマスはプレゼントがなくてもやってきます。

絶対に買うな~とは思いませんが、買うのなら、積極的に消費によって引き起こされる「影響」を考えて、選択してもらえたらと思います。
例えば、フェアトレードの商品、環境NGOのメンバーシップや雑誌の年間購読のプレゼントなど。

他にも 

児童労働をなくす「SFIDA」のフットサルボール
オーガニックコットンTシャツ
単行本『幸せの人生レシピ』(収益の半分近くがホームレスの収入になります)


などは いかがでしょうか?


「オルタ」に書いたコラムで紹介した童話「グリンチはなぜクリスマスを盗んだか」は、プレゼントがなくてもクリスマスはやってくるという、子ども向けの話です。ジム・キャリー主演で実写版の映画にもなってます。



NYで安売りに殺到、店員圧死 郊外のウォルマート


●追加情報 as of 2009年1月9日






米年末商戦、売り上げ最悪 景気後退で2・2%減
【ニューヨーク8日共同】米国の国際ショッピングセンター協会(ICSC)が8日発表した米主要小売りチェーン各社の2008年の年末商戦(11-12月)総売上高は前年同期比2・2%減と、データがある1970年以降で最悪の水準となった。年間でも前年比1・0%増にとどまり、70年以降で最低の伸び率だった。
 記事の続きは上記リンク先でどうぞ。
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