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2008.12.17 (Wed)

市民が選んだ「CSRプラス大賞」はワッツビジョンに

 優れたCSR(企業の社会的責任)を実践する企業を表彰する「CANPAN第2回CSRプラス大賞」(主催・日本財団)の授賞式が11月7日に行われまして、愛知県尾張旭市の有限会社ワッツビジョンが大賞に選ばれました。同社は手作りのタイルメーカー。子育てを優先させながら働ける職場づくりが、多くの市民に支持されたようです。r0013030edit.jpg


 「ものづくりは、人づくりであり、まちづくりでもある」と考えるワッツビジョンでは、子育て中でも仕事がしやすい職場づくり徹底していまます。

 子どもの同伴出勤が可能で、母親が仕事をしている間、子どもは事務所や作業場のすみで遊んで過ごします。また、働く時間を自由に決めることができるため、子どもを幼稚園や小学校に送りだした後、余裕をもって出勤し、子どもが帰宅する15時頃に仕事を終えることも問題ありません。報酬は出来高制で、がんばった分だけ報酬がもらえるしくみになっています。

 授賞式で代表取締役社長の横井暢彦さんは、「経営者が必要だと判断すれば、すぐに取り入れることができる取り組みだと思います」と言われましたが、ほんとうにそう思います。ワッツビジョンのような職場があれば、小さなお子さんを持つ方も、安心て働けますし、横井さんのように子育てに理解のある経営者が増えると、もっと母親にも父親にも働きやすい職場が増えることでしょう。

 ワッツビジョンをCSRプラス大賞に推薦したNPO法人「地域の未来・志援センター」の村田元夫さんは、「推薦に際して、横井さんに説明に行った際、CSRをあまりご存じではありませんでした。言わば、『天然系のCSR企業』なのだと思います。」と述べられましたように、ワッツビジョンは「天然系CSR企業」なのです。この表現、非常に気に入ってしまいました!

 「重要だと考える町づくりや子育てがしやすいよう、会社をつくっただけ」と横井さんは語ります。
ワッツビジョンの取り組みは、CSRを意識して行われているのではない。従業員のことを考え、経営者が理想とする職場を実践している。それが、多くのネット投票者の心をつかんだようです。

 CSRプラス大賞にエントリーした企業の内訳は、日本財団が運営するサイト「CANPAN」に登録のある情報開示度の高い10社と、地域のNPO支援センターなどが推薦した10社の合計20社。これらの企業の取り組みをネット上で読み比べ、市民ネットユーザーの投票結果を元に、グランプリ(総合)、地域推薦部門と情報開示部門それぞれの金賞・銀賞を決定しました。
 ネット投票においては、企業名を掲載せず、取り組みだけを読んで投票してもらいました。投票者20,975人のうち、ワッツビジョンが最高の1910票を獲得。投票に参加したのは、男女半々で、年代では30代(37%)、40代(28%)が、属性では会社員が(47%)が最も多かったそうです。

 グランプリ以外の受賞については以下のサイトを参照:
CANPAN第2回CSRプラス大賞授賞式が開催されました!

 
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