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2008.09.25 (Thu)

オルタナ10号予告 日本上陸したH&Mの哲学を分析

先日、銀座にオープンした、スウェーデンのアパレルチェーン「H&M」。読み方は、「ヘンネス・アンド・モーリッツ」(へネス・アンド・マウリッツ)は、ギャップ(米国)、インディックス(スペイン)に次ぐ世界3位の衣料専門店。オープン初日、銀座のショップ前には約3000人が行列をつくったほどの人気ぶりです。





そんなH&Mが実践する独特の哲学とはいかにー。
この問いに迫るのが、「オルタナ」10号(9月31日発売)です。

第四特集 H&M、「環境」にも強み
 スウェーデン発アパレルチェーン「H&M」(ヘンネス・アンド・モーリッツ) が日本に上陸した。ドイツでライバルGAPの全店舗買収で名を馳せ、 いまや29カ国で1600店を展開する。その一方でオーガニック衣料や 環境に優しい店舗づくり、積極的な社会貢献でも知られる。H&Mの 実力と哲学を探った。(ストックホルム=矢作ルンドベリ智恵子)



銀座で洋服を販売・・・と聞いただけで、とても高価なのかな~と、私は店に入るのも躊躇してしまいそうですが、ワンピースが3990円など、お手ごろな価格だそうです。

もし周りに、H&Mのファンの方がいらっしゃいましたら、オルタナ10号のことをPRしていただけるとうれしいです。

オルタナ10号は、29日から定期購読をしてくださっている方へ配送を開始し、10月1日からは書店での販売が始まります。
書店リスト
北海道と四国の書店での扱いも開始になるそうです。リンク先にはまだ反映されていませんので、詳しくはオルタナまでお問い合わせください。電話:03‐3498‐5372


以下、オルタナ編集長・森摂(もり・せつ)による、10号の紹介です。どうぞよろしくお願いします!

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


リーマン・ブラザーズの破綻、メリルリンチの買収など、米国の金融危機で少々かすんだ感がある米大統領選ですが、
オルタナ次号では、「ポスト・ブッシュ、環境大国へ」――オバマ・マケイン、「グリーン政策でも競う」を特集しています。

今回の大統領選は、8年前に私がフロリダ州で取材したブッシュ・ゴア対決に勝るとも劣らない接戦ですが、はっきりしていることは、どちらの候補が第44代米国大統領になっても、米国は「脱石油」に向け大きく舵を取ることです。
 
マケインの「脱石油」は原子力発電の推進、オバマの「脱石油」は自然エネルギーを意味します。両者の主張の中で、環境政策はエネルギー政策や食糧政策と一体になって論じられています。
 
ひるがえって日本では、自民党の総裁選とその後に控える次期総選挙に向けての論戦を見ても、環境・エネルギー問題の位置付けは決して大きくありません。

もちろん消費税の問題や年金、介護などの社会保障も重要ですが、産業や家庭にとって欠かせないエネルギーを日本はどうやって調達
するのか、21世紀を見据えたビジョンが必要です。この国でも、環境・エネルギー問題が、選挙の重要な争点になる日が来ることを願って
いますし、そうなることを確信しています。

■オルタナ10号から主な内容をご紹介します。

第一特集 ポスト・ブッシュ、環境大国へ
  (シアトル=岩下慶一、サンフランシスコ=形山昌由ほか)

第二特集 軽自動車はスゴイ (ジャーナリスト・森山みずほ)

第三特集 コンビニ24時間営業は是か非か
  コンビニエンスストアの24時間営業の是非が問われている。
  京都市が24時間営業の自粛要請方針を打ち出したのに端を発し、
  この問題は全国に飛び火しつつある。業界にとって営業時間短縮は
  収益体質を直撃するだけに一歩も譲れない。だが、企業が地域社会と
  図らずも対立した場合、解決の責任は企業にある。これはコンビニ業界
  だけの問題ではない。(ジャーナリスト・長光大慈)
  コメント 佐藤泉(弁護士)、安井至(東京大学名誉教授)  
       井本省吾(日本経済新聞社編集委員)

第四特集 H&M、「環境」にも強み
 スウェーデン発アパレルチェーン「H&M」(ヘンネス・アンド・モーリッツ)
 が日本に上陸した。ドイツでライバルGAPの全店舗買収で名を馳せ、
 いまや29カ国で1600店を展開する。その一方でオーガニック衣料や
 環境に優しい店舗づくり、積極的な社会貢献でも知られる。H&Mの
 実力と哲学を探った。(ストックホルム=矢作ルンドベリ智恵子)

『オルタナパーソン』
 「グリーンピースはなぜ嫌われるのか」
 星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)

連載 『ジョン・ウッドからの手紙』 NGOにもビジネスのスキルを
  ジョン・ウッド(NGOルーム・トゥ・リードCEO)

連載 『NPOフロンティア』 企業と国連 「接近遭遇」の理由
  原田勝広 (日本経済新聞社編集委員)
連載 『藤井教授の環境金融論』 「環境マネーゲーム」は悪いか?
  藤井良広 (上智大学大学院教授・ジャーナリスト)
連載 『CSR経営論』 CSR報告書は不要か
  坂本文武(ウィタン・アソシエイツ・コンサルタント)

連載 『オルタナティブな空間』 畑を囲んで建つ郊外の小さな家
  馬場正尊(建築家)

連載 『エゴからエコへ』 報道では見えないこと 田口ランディ

映画評 もう一つの話題作 『コドモのコドモ』 古賀重樹
後書きの余韻 『進化するCSR』 CSRは生態系に学べ
連載 『もう一つのブランド論』 皆が幸せになるビジネスとは
   阪本啓一(株式会社JOYWOW会長)

連載 『ハングリー・フォー・ミッション』 PPI(政策過程研究機構)
    市民ニーズから政策を作る!   今一生

連載 『KIYOの哲学』 黒大豆と白大豆を一緒に  南清貴/井上敬
連載 『グリーン・グルメ・ガイド』  ルルウ/岡村貴子
新連載 『パタゴニア大自然紀行』 さかぐちとおる
連載 『一貨店礼賛』 平山時計店 古い時計に命を吹き込む職人技


環境と社会貢献と「志」のビジネス情報誌「オルタナ」
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